■ふじやグループの原点
ふじやグループの原点は、1933年に私の祖父が西宮北口で創業した酒屋でした。
酒屋の名前は不二屋酒店です。不二屋は『二つとない店』と言う思いを込めて命名しました。
祖父の思いは、現在もふじやグループの理念の中に『超飲食グループの実現』と言うフレーズとなって生きています。

■お客様・スタッフの笑顔の為に
お客様にふじやグループの店舗を選んで良かったと言って頂く為に一番大切にしている事は、
スタッフが成長できる環境を整える事だと考えます。その為に全店舗共通の目標を掲げています。
同じ目的・目標に向かって力を合わせて取り組むことで、スタッフ一人ひとりの成長に繋がります。
また、皆で協力して成し遂げた達成感は、全スタッフの一体感を作り出します。お客様の笑顔の為に、全スタッフを笑顔にして行きます。

■ふじやグループの未来
酒屋の時代から約80年以上にわたって、地元の方々に支えられてきました。
生まれて初めてお酒を飲んだのが、ふじやグループの店舗だったというお客様が今も足を運んでくださり、やがてそのお子様や、お孫様もお越しいただけるようになりました。
100年企業を目指し、これからも変わらず街の風景の一部であり続けられるよう、日々精進してまいります。


■仕事の喜び
私は男ばかりの4人兄弟の三男として育ちました。幼い頃から母が作る料理を一緒に手伝いながら料理を覚えました。家族や友人が『美味しいね』と喜んでくれる事に喜びを感じる様になり、初めてのアルバイトは地元で活気のある居酒屋を選びました。運よく採用して頂き、アルバイトをさせて頂くのですが大学に行くよりも楽しく、毎日のようにアルバイトに明け暮れ、大学を中退してしまいました(^^;)仲間から必要とされている、店長から信頼されている、私が作る料理、私がする接客で、お客様から『ありがとう』と言われる。私はこの世界で生きていこうと決め、現在ふじやグループで専務として働けている事に幸せを感じながら仕事をさせて頂いています。

■チーム一丸
ふじやグループは現在150名を超えるチームです。2007年に3代目の桑田賢社長就任時、私を専務にと声をかけていただきました。そこから社長と毎日、どんな会社にして行こうかと話し合いました。当時、社員さん達は会社に対して不満がいっぱい溜まっている状態でした。そこで、社員の気持ちを一つにしようと言う事で社員さんを巻き込んだ会議を行っていきました。最初は社員さん達も嫌々参加する状態でしたが、回を重ねるうちに会議が盛り上がり社員同士の協力体制が強まっていきました。最近ではアルバイトさん達も一緒にチーム一丸となって、全店で目標売上を掲げて、目標達成した時の喜びを分かち合える会社に成長する事ができました。

■私の未来
私は50歳を越えて、仕事人生の最終章に入っていると感じています。仕事人生の最終章で私がしたい事は、会社の理念である『超飲食グループの実現』『幸せ集団の実現』に全精力を注ぐことです。社長の思いを一番に理解し、社長と共に社員に伝え、社員と共に小さな成長を積み重ねて、ふじやの基本理念である『普通じゃない飲食グループ』を形にして行きます。
これからも多くの仲間・お客様の為に、笑顔とありがとうの溢れる会社であり続けるよう日々精進します。